ブログ、一ヶ月ぶりのようです。 @udzura です。ところでみなさんはコンテナですよね? そういう感じです。
ここ最近のアウトプットをまとめたりしておきます。先に行っておきますがどれもLinuxコンテナの話です。
続きを読むよろしくお願い致します。
以下は、動き始めるにあたってesaに書いた情緒的な文章です。
福岡、飯塚テックだったり僕たちのFukuoka.rbだったり比較的小さなコミュニティは続いているけれど、九州Ruby会議01ごろの盛り上がりは(想像だけど)落ち着き、行政によるRubyブームやmrubyブームも落ち着いて、安定、悪く言うと少し停滞を感じていた。
そういう中、さくら、pixiv、メルカリなどの福岡ブランチが進出してきていて、growth nextのようなコミュニティ活動の基盤になるべく頑張っている施設も出てきて、油井さんのような新しいコミュニティ人間も増えてきている。久しぶりに、コミュニティに大きな動きが出てきている。
そういう中、自分たち福岡のRubyistにとって、Rubyとは何か、見直しも兼ねて、(僕が最初に参加した地域Ruby会議である東京05のように)もう一度語ってみたいし、語る人を見たい。一緒に、今までたまたまRubyと少し距離のあった人たちにも、再びRubyに出会えるような場を作りたい。
福岡に来て4年が経とうとしています。もう一度、Rubyに出会いたい。
久しぶりのローファイ日記です。
ペパボは幾つか事業部があって、事業部に所属するエンジニア〜たちで社内向けに発表会をしています。詳細は以下のようにテックブログでレポートしていたりします。
読んで分かるようにめちゃくちゃ楽しそうなので、今回、無理矢理参加し、無理矢理トリを務めて、自分が何で問題解決を大事にしているのか、アウトプットをしているのかという感じの話を、過去を交え…、時には見たくない過去を、交えて、しました。
言葉の少ないスライドですので、少し補足しておくと、 Padrino プロジェクトに関われたことは本当に今の僕につながっていて、知人含め今も Padrino プロジェクトに関わり、コミッタやメンテナを続けている方々も本当に素晴らしい活動をしていると思います。今の僕は少しだけ興味の方向性が変わってしまったため、違うことをやっているというだけにすぎません。
それはそれとして、当時の自分の発表はまちがいなく調子に乗っていた。
でもいいんですよ、という話をしました。深夜のゆいチャットでイキっていたことも含め、自分を圧倒的に肯定していきます。みんなも肯定していこう。謎の自信を持とう。
ではまた、インターネットで!