少なくとも今日日の日本インターネットと言うものは減点法社会ですし、ただモノ作りをしたい人に取ってはしんどい面も多いように思います。下手をしたらモノ作りをする人よりモノ作りの失敗をあげつらう人の方が得をする(アフィリエイトとかのため)ような面すらありますが、そういうのはある意味過渡期で、良いものも悪いものもすぐにコンテンツをみんなが忘れていく社会でもあるので。
なんつーか雑音に負けずにまじめにあきらめずにモノ作りを続けた人が、つくってよかったなあと心から思えると良いなあと思っています。
そう信じてないとやっていけない面もありますですが。