公式(Custom git sources)の通りなんだけど、意外と知られていないようなのでメモする。
たとえば GitHub Enterprise のURLが http://ghe.pepabo.local/ みたいな感じだったら、 Gemfile に以下のように書いていける。
add_source(:ghe) do |repo_name| repo_name = "#{repo_name}/#{repo_name}" unless repo_name.include?("/") "http://ghe.pepabo.local/#{repo_name}.git" end gem 'very-cool-template-engine', ghe: 'udzura/very-cool-template-engine'
まあ、、、ちょっとかっこ良くなる程度の効果しかないかもしれないが...。
ちなみに ここ を見ると、bitbucketも公式にデフォルトでサポートされているようだが、1.7系のブランチには入っておらず、次のメジャーリリースを待つしかないような空気がある。...。
gem 'cool-orm', gist: 'dead0123beef4567' みたいな書き方も出来るらしい。しらなんだ。